2005-11-10

オーストラリアから府中への行き方について。

昨年、オーストラリアのAAP通信社のサイトの掲示板で、いきなりジャパンカップの予想大会が行われていたことを当blogで取り上げたことを覚えていらっしゃいますでしょうか。あのときはオーストラリアの人の日本の競馬に関する興味や知識の深さに驚いたものです。
で、今年もその掲示板にジャパンカップの話題がありました。ただし予想ではなく、こんなテーマなんですが。

「偶然ジャパンカップの日に東京に行くことになったんだけど、誰か行ったことある人いない?」
#リンク先の画面をちょっと上にスクロールして、水色の背景になっているところがこのスレッドの親記事です。

それに対して、JAIR(競馬国際交流協会)へのリンクを紹介している人や、「メルボルンカップの日みたいに電車で行くのがいちばん早いよ」と電車での行き方を紹介しているレスなどいろいろとありました(京葉線と京王線がごっちゃになっている気もしないでもないような……)。
「タクシーだったら、場所にもよるけどA$40(約3,500円)くらいかかるよ」とか。
#しかし、レスの中に出てる「DA BUS」とか「There's a kebab joint in Osaka.」って何のことだろう……。
 しかも「I'll order the Eye Popper kebab. 」なんて書いてあるし。

ともあれ、今年もオーストラリアの一部ではジャパンカップの話題でもちきりになりそうです。

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2005-11-07

R.I.P., Best Mate & Narita Top Road......

本来ならば Velka Pardubicka やら Breeders' Cup Steeplechase の結果を載せなきゃならないところですが、いろいろと雑用やらなんやらで疲れ果てているうちに、悲しいニュースが飛び込んできました。それも2連発で……。

まずは英国から。Cheltenham Gold Cup を3連覇(2002-2004)し、もはや英国障害競走界では伝説的な存在となっている Best Mate が、今月1日今シーズン緒戦となる Exeter 競馬場の William Hill Haldon Gold Cup の競走中、心臓麻痺を起こして亡くなったそうです。

Gold Cup legend Best Mate dies (BBC Sport)
BEST MATE DIES AT EXETER (Sporting Life)

そういえば彼は、4連覇がかかった今年の Gold Cup は肺出血のため回避したんですよね。そのとき残念だなと思った記憶があるので、ぜひ来年に雪辱を果たして欲しかったのですが……。これは英国のみならず、世界の障害競走界にとって大きな損失と言わざるを得ないでしょう。


そして日本に話題を戻しますと。
1999年の菊花賞の勝ち馬で、その後のGI戦線でも好走を続け息の長い活躍をした後種牡馬となったナリタトップロードが、7日早朝、心不全のため急逝したそうです。

種牡馬 ナリタトップロード号の死亡について(JRAのお知らせ)
●● ナリタトップロード死亡 ●●(ラジオNIKKEI 競馬実況HP)

思えば、2戦目で新馬戦を勝ち上がった時から彼の名前が私の脳のどこかに刻まれていたような気がします、って単にそのとき単勝か複勝の馬券を買っていただけなんですけど。それが、きさらぎ賞→弥生賞と連勝して、これは皐月賞、そしてダービーも勝てるんじゃないかと思って、それからずっと応援し続けた記憶があります。でも、皐月賞は3着、ダービーは2着。歯がゆさだけが残っていました。
そしてクラシック最後の一冠、菊花賞。絶対勝つのはナリタトップロードだと信じて、これまで以上に熱を入れて応援していたら、やっと快勝。その直後から夜まで、もう興奮しきって狂喜乱舞していたことを今でも覚えています。
それからはなんか肝心なところで勝てなかったり、いろいろとありましたが、とにかく馬体と走り方が奇麗でいつもうっとりしながら見ていました。引退して種牡馬になってからも、いつか見にいきたいなと思ってその機会をうかがっていました。
それが、9歳の若さで亡くなってしまうなんて……。ただただ、残念です。
願わくば、残された3世代の産駒の中から彼を越えるような馬が出てきて欲しいものです。

2頭の馬に対して、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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2005-05-23

レイコさん。

長らく更新をお休みしてしまって申し訳ございません。
まだ体調が万全ではないということで、休職期間が1ヶ月延びてしまっちゃったり……orz

まあ、その話はひとまず置いておきまして、本題。
昨年7月の記事で「馬名決定!」とお伝えしました、サンコメーテスの初仔サンレイコメーテスが、やっとのことで22日の中京2Rでデビューしました。
なにしろお母さんもデビューが遅かったクチなので、この仔も遅いんだろうなとは思っていましたが、3月になっても4月になっても出走する気配がないので、もしかしてデビューすらできなかったらどうしようとかなり心配でした。でも無事出走にこぎつけることができて、それだけでもよかったなあと。
まあ、この際結果なんてどうでもいいんですが
#でもタイムオーバーですか……。
んー、観に行きたかったなあ。3年前にあどけない姿を見せていたあの仔が、立派な競走馬になったんだ、と思うと。

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2004-10-18

オーストラリア予想、侮るべからず?

オーストラリアのAAP Racing and Sportsのサイトの『Whistlejacket』という海外競馬コラムのコーナーには、時々日本のレースのことも取り上げられていることがあります。そして、その記事の中に何気なく『Whistlejacket』の中の人の予想が書いてあったりすることもあるんです。
今週の秋華賞と府中牝馬ステークスのことを取り上げた記事がこちら。スティルインラブにstill in loveだとか、ダンスインザムードが本命だとかいろいろ書いてありますが、レースが終わってからふと読み返してみたら……、

Competiton could come from the very useful Winglet and or Azuma Sanders.
#(ダンスインザムードに)対抗できるのは、かなりの能力のあるウイングレットか、またはアズマサンダースだろう。

ウイングレットに注目してましたか! レース前にこれに気付いていれば……。

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2004-08-23

長いお話の途中ですが、ダービーレグノ……。

regno0627.jpg
上の写真は、今年の宝塚記念出走時の写真です(クリックすると大きなサイズのものが表示されます)。
ダービーレグノもサンヴァレー同様、母親が好きだったというパターンで好きになった馬でした。
加えて大好きな高橋成忠厩舎の馬ということで、かなり気合いを入れて応援していました。
今、彼がデビューしてから現在までのことをいろいろと思い出していました。この思い出についても書き出せば長いお話になってしまいそうです。
思い入れのある馬がこの世を去るということが続いたもので、ただ呆然としている現状です……。

JRAのお知らせより

ダービーレグノ号について

第9競走で、4番ダービーレグノ号(松永 幹夫騎手)は、競走中疾病(左後屈腱断裂 ※予後不良)を発症しました。

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2004-06-27

そして日本のチャクラ。

オーストラリアのチャクラは4着でしたが、日本のチャクラの方は9着でした(競走成績および払戻金は主催者発表のものをご参照ください)。
んー、これで日本のほうも4着だったりしたら面白かったのに。でもこのマヤノトップガン産駒のこんなところが、最近ひそかに好きになりつつある私であります。


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