2005-11-10

オーストラリアから府中への行き方について。

昨年、オーストラリアのAAP通信社のサイトの掲示板で、いきなりジャパンカップの予想大会が行われていたことを当blogで取り上げたことを覚えていらっしゃいますでしょうか。あのときはオーストラリアの人の日本の競馬に関する興味や知識の深さに驚いたものです。
で、今年もその掲示板にジャパンカップの話題がありました。ただし予想ではなく、こんなテーマなんですが。

「偶然ジャパンカップの日に東京に行くことになったんだけど、誰か行ったことある人いない?」
#リンク先の画面をちょっと上にスクロールして、水色の背景になっているところがこのスレッドの親記事です。

それに対して、JAIR(競馬国際交流協会)へのリンクを紹介している人や、「メルボルンカップの日みたいに電車で行くのがいちばん早いよ」と電車での行き方を紹介しているレスなどいろいろとありました(京葉線と京王線がごっちゃになっている気もしないでもないような……)。
「タクシーだったら、場所にもよるけどA$40(約3,500円)くらいかかるよ」とか。
#しかし、レスの中に出てる「DA BUS」とか「There's a kebab joint in Osaka.」って何のことだろう……。
 しかも「I'll order the Eye Popper kebab. 」なんて書いてあるし。

ともあれ、今年もオーストラリアの一部ではジャパンカップの話題でもちきりになりそうです。

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2005-09-01

オーストラリアの皆さん、ちゃんと覚えてね♪

実は今週用に用意していたネタがあったんですが、ここ数日疲労感が酷くて手を付けられないままでした。
代わりにと言ってはなんですが、こんなコネタを。

栗東・森厩舎のトーセンダンディなど4頭が現在オーストラリアに遠征中、というのは各所で既報ではありますが、オーストラリアのメディアもかなり注目しているようで、こんな記事が出ています。

THE Japanese horses here for the spring carnival are having problems adapting to the available training conditions which have been accentuated by delays in constructing a wood fibre track at Sandown.

The team of four horses, headed by Cox Plate hope Tosen Dandy, have been restricted to walking exercise only on the very heavy course proper and for three days did not go on to the track at all.
(中略)
Ryan was suspended for 16 meetings which means he will miss one of the most important lead-up meetings to the spring on Saturday week unless he has three days shaved off his penalty.

Jordon said if Ryan failed in his appeal Mori had Japanese jockey Yutake Yoshida on standby to take the rides. He said Yoshida was one of Japan's most experienced jockeys with 2000 winners from 10,000 rides.
('Track worry for Japanese raiders' : The Age)


Experienced Japanese jockey Minori Yoshida will ride Japanese colt Zenno Goshu in Saturday's Ascot Vale Stakes as well as stablemate Fusaichi Ole in the Bobbie Lewis Quality at Flemington.
('Japanese jockey to ride at Ascot Vale' : AAP)

オーストラリアの皆様。騎乗予定の騎手の名前は Minoru Yoshida でございます……。
#まあ、 AAP の誤植は仕様と…うわなにをするやめry

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2004-11-26

今年のジャパンカップには南半球の馬は出走してません。が……

当blogでは毎度おなじみ、オーストラリアのAAP通信社のサイトより。
このサイトにはスレッド式の掲示板があって、読者同士が盛んに交流しているようなのですが、その掲示板で今、こんなことが。

なんと、いきなりジャパンカップの予想大会が行われちゃってます。
#このスレの親記事は上にスクロールしてご覧ください。

いい、いいんですかオーストラリア。今年はフィールズオブオマーは出てないですよ。
しかしここに投稿しているメンバーはどうやって日本馬の情報を仕入れてきたんでしょうか。ちゃんとJRAと地方競馬の違いも分かってたりするし。
ただ惜しむらくは日本人の名前がいまひとつ正確に伝わってないところですか。Yutake Takeとか。Yoshitome Shibataとか。でもまあこれはご愛嬌ってことで。

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2004-10-27

こんな調教方法もアリですか!

たまにはオセアニアの平地競走のお話ってことで。
今オーストラリアの競馬関係のサイトはほとんどメルボルンカップ一色の状態です。
#ちなみに今年は11月2日ですね。
新聞社のサイトは有力馬の調教師の談話やら、お手馬が重なった騎手がさてどっちを選ぶんだといった話題で埋め尽くされているのですが、そんななかこんなネタが。
有力馬の一頭と目されているRoman Archという馬が、こんな方法で調教をつけられているんだそうです。

The Ageのメルボルンカップ特集の記事より。写真にご注目を。

車と併走っすか! しかも運転してる調教師が引き綱持ってるし!
それに驚くのが、この調教中に馬が怪我をしたことは一度もないということ。調教師が腕をひねられたりしたことはあったそうですが。なんでも、このRoman Archという馬は新しいことを覚えるのが早いうえに賢くて、調教中も車の動きをよく見ているので、例えば車がよろけて彼にぶつかりそうになっても、避け方を知っているので事故は起こらないんだとか。
ちなみに、最初は時速40kmで車と併走して、体が温まってきたら馬が車を引っ張る形になるんだそうです。

で、なぜこんな方法で調教をつけられているのかというと、じつはこのMick Whittle調教師は24年前に事故で骨盤を骨折したときに歩くことが出来なくなったのだそうで、そのときにこの方法を思いついたとのこと。当初はそれしか方法がなくて始めたこの調教でしたが、続けていくうちにいくつかの利点に気付いたんだとか。たとえば調教中も至近距離で馬の状態を見られることや、人間が騎乗しない状態にもかかわらず、人間とのコンタクトを保ちながら速いペースで走るのが可能なため、馬の足元への負担を減らせることなど。一見奇妙な光景に見えるこの調教風景も、こんなに良い効果のあるものなんですね。
しかし、この方法もやたら土地の広いオーストラリアだから出来ることなのかもしれませんね。日本ではさすがにここまで出来ないかも……。

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2004-10-18

オーストラリア予想、侮るべからず?

オーストラリアのAAP Racing and Sportsのサイトの『Whistlejacket』という海外競馬コラムのコーナーには、時々日本のレースのことも取り上げられていることがあります。そして、その記事の中に何気なく『Whistlejacket』の中の人の予想が書いてあったりすることもあるんです。
今週の秋華賞と府中牝馬ステークスのことを取り上げた記事がこちら。スティルインラブにstill in loveだとか、ダンスインザムードが本命だとかいろいろ書いてありますが、レースが終わってからふと読み返してみたら……、

Competiton could come from the very useful Winglet and or Azuma Sanders.
#(ダンスインザムードに)対抗できるのは、かなりの能力のあるウイングレットか、またはアズマサンダースだろう。

ウイングレットに注目してましたか! レース前にこれに気付いていれば……。

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2004-07-21

ニュージーランドで女性騎手のカレンダー発売。

しばらくぶりの南半球ネタです。
ニュージーランドを代表する女性騎手たちの写真の入ったカレンダーが、今月発売されたんだそうです。
タイトルは『Racy Girls』とのこと。
出版社のサイトのトップを見てみると、馬具を持った女性騎手の白黒写真がなかなかいい感じでありました。
、……ここからがちと問題でありまして。
そのトップページから「More Info ...」というところをクリックして飛んだページの写真が。

いいい、いいんですかこんなことしちゃって!!

ある意味、なんか衝撃的でした。さすがに日本じゃこんなことできないですよねえ……。
ちなみに、モデルとなった騎手たちの名前がこちらに載っています
約1名、日本ですっかりおなじみの方がいらっしゃるようですね。

続きを読む "ニュージーランドで女性騎手のカレンダー発売。"

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2004-06-12

『レースのことはよくわかりませんが…』

This is a steeplechase, and has nothing to do with jumping off buildings.
これは障害競走です。建物から飛び降りる(??)こととは関係ありません。
オーストラリアのAAP通信社のサイトで東京ハイジャンプのことが取り上げられていたのですが、いきなりこんな文章から始まっちゃってます。
しかもその続きの文章も、「今分かっていることはとりあえず中山グランドジャンプの2着馬が出ていることと、アルハンブラパレスはアメリカ産の6歳馬ということだけですが……」ですと。
そして、締めの言葉もナイス。
「でもこのレース名は好きです」。
本当にそれだけで記事にしちゃったんでしょうか。まあ、そのあたりがオーストラリアらしいと言えなくもないのかもしれないですが。

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2004-05-02

え、こんなところで?

オーストラリアのAAP Racing and Sportsという通信社のサイトには、Whistlejacketという名の海外競馬コラムのコーナーがあります。
このblogの画面左側の『勝手にマイリンク』でもちょっと触れてますが、ここには時々日本の主要レースに関するニュースも載っています。
今週の天皇賞もやっぱり取り上げられてまして(この記事)、現在短期免許で来日中のダミアン・オリヴァー騎手が騎乗するなんて話題が最初に来ていたりします。
しかし、もっと注目すべきなのがその記事の締めのひとこと。
「We think it will probably be between That's the Plenty, Lincoln and Neo Universe.」
これってもしかして予想ですか? まさかオーストラリアじゃ馬券買えないでしょうに……。ま、どこかのブックメーカーを通じて賭けてたりするんでしょうけど。

ちなみにこのコラム、昨年のエリザベス女王杯は本線的中だったようです。

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2004-03-18

本人降臨?

ニュージーランドのThe Race Cafeというサイトの掲示板に、こんな書き込みを見つけました。
なんと、中山GJオーストラリア代表のミスティーウェザーの主戦、アダム・トリンダー騎手自身の書き込みなんです。
いったいどうやってネットにつないでるんだとか、そんな時間があったのかとかいろいろと素朴な疑問はありますがそのあたりは置いておいて、記事の内容をざっと訳してみますと。
『ミスティーウェザーとニコバリー(ニュージーランド代表ですね)は無事日本に着きました。馬体重は(輸送のため)それぞれ18kgと27kg減りました。ここに来て1日半になりますが、今朝軽い調教を行い、両馬とも順調です。彼らはとても落ち着いていて、お互い仲良くしています。ここまでいい状態で来ることができてとても幸福です。レースの日を楽しみにしています。これからの書き込みも見てください』
ちなみにこの掲示板、当地の競馬関係者の方も結構書き込んでいるようで、ニュージーランド障害競走協会(NZJA)のクリス・マクレイド会長とか、ごくたまーにですがエディ・ラム騎手の書き込みなんかも見られちゃったりします。
また、ここのサイトには騎手のプロフィールとか調教師のプロフィールもあります。
アンケート形式になっていて、「騎手(or調教師)になってよかったこと」という項目から「好きな食べ物は?」なんてことに至るまでいろいろと質問があって、読んでいると結構面白かったです。
今までニュージーランドで競馬の情報が載ってるサイトが少なくてちょっと困ってましたけど、発掘してみれば結構面白いものがあるものなんですね。

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2004-02-05

こねた。

ハイランド真理子さんのサイトより。
「476kgというのは、オーストラリア産としては大変小柄な体格です」……って、それなら420kg台のセントスティーヴンの立場は?

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