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2006-04-27

中山グランドジャンプ:カラジさんはやっぱりちっちゃかった。

前の記事の続きです(?)。
国際招待J・GIの大一番、中山グランドジャンプの出走馬たちがパドックに現れた瞬間から、私はもうデジカメのシャッターを切りまくってました。で、ひととおり出走馬の写真を撮った後に個々の馬をじっくり見たりしていたのですが、やっぱりカラジのちっちゃさが目立ってましたね。同じような馬体重のマイネルオーパーあたりと比べても、一回り小さかったですし。
そんなわけで、パドックで撮った写真をいろいろと(クリックにて拡大)。
Karasi_06_1
Karasi_06_3
Merlos_06_1
Fontera_06_1
Fontera_06_2
Lupton_06_1
Riddell_06_1
ちなみに最後の2枚は、アイザック・ラプトン騎手とジョナサン・リデル騎手です。マーロスのクレイグ・ダーデン騎手がパドックで乗っていなかったので、写真がないのが心残りなんですが。

そしてレース。カラジはペガサスジャンプステークス同様、前半は中団で息を潜めていました。そして2周目の3コーナーあたりから進出開始、4コーナーで先頭に立つとテイエムドラゴンに迫られながらも例の風車鞭バリバリでしぶとく粘って1着入線。
ところが、レース後に審議の青ランプ。あれ、検量か何かで問題があったのかと思いきや、2周目向正面でのカラジの進路の取り方について、直後にいたメジロベイシンガーの大久保洋吉調教師から物言いがついたとのこと。長々と審議が続いた末(なにしろ外国人相手ですからね。通訳さんも大変だっただろうなあ)、結局行司軍配通り着順通り確定。これで初めての海外招待馬による中山グランドジャンプ2連覇という結果となりました。
そんなわけで、こんな写真も撮れてしまいましたので載せちゃいます。
Ngj06_100m

その後、表彰式。とにかくスコット騎手の嬉しそうな表情が印象的でしたね。こちらも嬉しくなってくるくらい。
花束贈呈の時に笑みがこぼれまくり、そして優勝カップにキスしていたり。昨年に比べて「やったぜ!」という感じが強かったですね。

そんなわけで春の大レース観戦は無事終了。いやぁ今年もいいもの見せていただきました、という感激でいっぱいでありました。ただ、2着のテイエムドラゴンなどレース中に故障した馬が3頭も出たという点だけは気がかりではありましたが。

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2006-04-25

中山グランドジャンプ:まずはコネタから。

予定通り、15日は中山グランドジャンプを観戦してまいりました。
競馬場に到着した頃には既に7Rだったりして大慌てでしたが、なんとかパドックで出走馬たちの写真を撮り、J・GIの大一番を観戦するというミッションは無事遂行できました。
で、レースの話の前に、まずはこんなコネタを。

Sb_karasi2

画像では見づらいと思いますが、ちゃんと「SCOTT」になっているのがミソですね。

そしてまた別口のコネタ。

Keyphrase

ある日の当blogの検索フレーズのリストなんですが、「nakayama」ではなく「nakajama」になっているところがポイント。
もしかしてチェコかスロバキアの方ですか(チェコ語/スロバキア語では「や」が「ja」という表記になるので)? だとしたらうちのblogも相当ワールドワイドになったもんですね……。そのわりに語学力がついていけない管理人で申し訳ありません。

そんなわけで、出走馬などの画像は次の記事で。

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2006-04-15

いいもの見せていただきました。

羽田空港で時間を持て余しまくっているアンダーザミントです。
しかし、今年の中山グランドジャンプも、好レースになりましたね。
11歳の大ベテランと4歳の若武者がほぼ同時にゴールに飛び込んだときには、もう言葉にならないくらいの興奮が身体を突き抜けました。
とりあえず詳細は明日辺りに書くことにしますが、いやぁ、今年もいいレースを観戦できたことに、無上の喜びを感じました。

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2006-04-14

冬眠から覚めたらグランドジャンプ……。

前の記事が中山大障害の日の出来事で、そしてその次の記事がいきなり中山グランドジャンプ直前情報になってしまうとは……すみませんすみませんすみません。

えーと、理由あって、例年のようにオセアニアからの遠征馬についてこまめにチェックできてなかったので、日本と向こうのマスメディアの記事をざっと読んで、あとペガサスジャンプステークスを JRA RACING VIEWER で見ただけなんですが。一通り感じたことを。

・Karasi
 前年のペガサスジャンプステークスでは不気味な余裕を残して3着、そして本番ではチアズシャイニングとローレルロイスとの叩き合いを制して見事に優勝。そのときのスコット騎手の怒濤の風車鞭は、皆様の記憶にもはっきりと残っているのではないかと思います。
 そして、今年のペガサスでは、あの風車鞭をまたもや駆使されて2着。昨年に比べて、歳を取った分ゴール前で余力が無くなったのかなとは思いましたが、実はそうではなくて、3〜4コーナーでの位置取りの関係で早めに抜け出せなかった分、最後の直線でああいう追い方になっただけといった感じのようですね。
 本番はタフなコースで行われることですし、スタミナが無尽蔵にありそうな彼がまたやってくれるかもしれません。受けて立つ日本の若武者との対決が楽しみです。

・Merlos
 まず、父がリズム(日本での代表産駒:レガシーロック)なのにちょっと驚きましたが、それはさておき。
 ペガサスジャンプステークスでは、中団の少し後ろを追走するも結局伸びきれず9着。ただ、その後の調教師のコメントで「初めての輸送と全てが新しい環境の中、少し入れ込んだ状態でレースに臨む形になり、思い通りのレースが出来ずにいた」とあるように、戸惑いながら走っていたのかもしれません。とはいうものの、いざ本番となって初めての大障害コースとなったときにどうなのか、というところが心配ではありますね。
 あと、彼は雨が大好きなんだそうで。今週半ばに降った雨が有利に働いてくれればいいのですが。

・Fontera
 昨年のペガサスジャンプステークスでは Karasi 同様余裕を残したような状態で2着。ただ、本番では大竹柵で落馬という結果に終わってしまいました。
 今年のペガサスでは、終始2番手の追走で粘りきれるかなと思ったのですが、結局粘れず11着。騎手の乗り変わりも少しは影響したのかもしれません(昨年は中山コースを熟知したソーントン騎手だったのに対し、今年は若手のラプトン騎手で参戦)。逃げ馬を深追いしすぎたというか、前々で競馬することを意識しすぎたかなというところがあったのではないかなと、個人的には思いました。
 本番では落ち着いてレースに臨んで、昨年の無念を晴らして欲しいですね。

それから、ものすごく個人的な楽しみなんですけど、スコット騎手とダーデン騎手というオーストラリアを代表する障害騎手といっていいくらいの2人が、今や世界的に有名になったともいえる中山グランドジャンプの舞台で対決するのが見られるということに、もうワクワクしてたまりません。そこに短期免許でやってきたジョナサン・リデル騎手も加わるとなると……、これは3倍ワクワクですよ。
あと、あのAAPさんがいろんな意味でやってくれてますね。

Karasi runs in Pegasus Grand Jump
Nakayama Grand Jump 2006

まあ、タイプミスとか馬名間違いとかはいつものことですから(謎)それは置いといて。
#でも「Pegasus Grand Jump」には笑ったなあ。
Karasi について「この old boy は長い距離、そしてタフなコースにも対応できるに違いない」という意見には私も同感ですね、ってさっき書いたか。

ともあれ、明日が楽しみです。
皐月賞の日の中山グランドジャンプツアーに落選したので日帰りすることになりましたが(しかも朝早い便の飛行機のチケットが取れなくて、9:50発になってしまった……。忙しいなあ)、目一杯レースを堪能してこようと思います。

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