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2005-11-20

謎のチラシ「セイウンスカイクラブ」、その実態は?

今朝つらつらと新聞広告を見ていたら、こんなチラシが目に留まってしまいました。
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セイウンスカイクラブ? なんじゃそりゃ、と思ってそのチラシをじっと見ていると、さらにこんなのが。


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ブライアンにトップガンにマックィーン……。なんだかますます競馬好きの匂いが濃くただよってますな。
で、いったいどんな商売の広告なんでしょうか。勘のいい方ならお気付きになったかと思いますが、

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要するに犬のブリーダーなんです。
まだオープンしたばかりとのことですので、将来はぜひ西山牧場のようなトップブリーダーを目指して欲しいですね(?)。

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2005-11-17

「読者をひきつけるタイトルと書き出し」について。

実は私、ひそかに競馬ライター(というか、競馬と馬術の両方の記事を書けるライター)を目指していたことがありました。ちょうど本格的に競馬にハマってから2〜3年経った、大学生活後半から社会人デビュー直後のことでした。まあ、社会人になってからいろいろと忙しくなって、その夢を追う気持ちも段々と薄れていった、というあまりにもありがちなパターンなんですけど。
それでもせめて、自分の好きな競馬のことについて文章を書く場所を、私は求めていました。まずはある競馬ライターさんのウェブサイトの掲示板に自分の思いを書き連ねることから始まって、それから自分のサイトを開き、そして今このblogにいろいろと書いている、という現状です。

で、今日いろいろとウェブを巡っていると、こんな記事を見つけました。

ボロ株観光TV -  読者をひきつけるタイトルと書き出しを

私もMilkyHorse.comのRSSに登録していただいていますが、たしかにあれだけ膨大なリストの中から自分のblogに注目していただくために、私もいろいろと工夫しなければならないなと思いました。まあ、これまでもタイトルには気をつかっていましたが。ただ、書き出しの約200文字まで流れるRSSリーダを使用している方もいることを考えると、そこまで気が回っていたかなと反省しています。
文章の流れによっては、タイトルと関係のないことから書きはじめなければならないハメになってしまって、そのうち200文字を越えてしまった、ということがこれまでよくありました。そのあたりの改善が、今後の課題かなと感じております。

これからも、皆様に楽しく読んでいただけるblogをめざして精進していく心算です。今後ともよろしくお願いいたします。

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2005-11-10

オーストラリアから府中への行き方について。

昨年、オーストラリアのAAP通信社のサイトの掲示板で、いきなりジャパンカップの予想大会が行われていたことを当blogで取り上げたことを覚えていらっしゃいますでしょうか。あのときはオーストラリアの人の日本の競馬に関する興味や知識の深さに驚いたものです。
で、今年もその掲示板にジャパンカップの話題がありました。ただし予想ではなく、こんなテーマなんですが。

「偶然ジャパンカップの日に東京に行くことになったんだけど、誰か行ったことある人いない?」
#リンク先の画面をちょっと上にスクロールして、水色の背景になっているところがこのスレッドの親記事です。

それに対して、JAIR(競馬国際交流協会)へのリンクを紹介している人や、「メルボルンカップの日みたいに電車で行くのがいちばん早いよ」と電車での行き方を紹介しているレスなどいろいろとありました(京葉線と京王線がごっちゃになっている気もしないでもないような……)。
「タクシーだったら、場所にもよるけどA$40(約3,500円)くらいかかるよ」とか。
#しかし、レスの中に出てる「DA BUS」とか「There's a kebab joint in Osaka.」って何のことだろう……。
 しかも「I'll order the Eye Popper kebab. 」なんて書いてあるし。

ともあれ、今年もオーストラリアの一部ではジャパンカップの話題でもちきりになりそうです。

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2005-11-07

R.I.P., Best Mate & Narita Top Road......

本来ならば Velka Pardubicka やら Breeders' Cup Steeplechase の結果を載せなきゃならないところですが、いろいろと雑用やらなんやらで疲れ果てているうちに、悲しいニュースが飛び込んできました。それも2連発で……。

まずは英国から。Cheltenham Gold Cup を3連覇(2002-2004)し、もはや英国障害競走界では伝説的な存在となっている Best Mate が、今月1日今シーズン緒戦となる Exeter 競馬場の William Hill Haldon Gold Cup の競走中、心臓麻痺を起こして亡くなったそうです。

Gold Cup legend Best Mate dies (BBC Sport)
BEST MATE DIES AT EXETER (Sporting Life)

そういえば彼は、4連覇がかかった今年の Gold Cup は肺出血のため回避したんですよね。そのとき残念だなと思った記憶があるので、ぜひ来年に雪辱を果たして欲しかったのですが……。これは英国のみならず、世界の障害競走界にとって大きな損失と言わざるを得ないでしょう。


そして日本に話題を戻しますと。
1999年の菊花賞の勝ち馬で、その後のGI戦線でも好走を続け息の長い活躍をした後種牡馬となったナリタトップロードが、7日早朝、心不全のため急逝したそうです。

種牡馬 ナリタトップロード号の死亡について(JRAのお知らせ)
●● ナリタトップロード死亡 ●●(ラジオNIKKEI 競馬実況HP)

思えば、2戦目で新馬戦を勝ち上がった時から彼の名前が私の脳のどこかに刻まれていたような気がします、って単にそのとき単勝か複勝の馬券を買っていただけなんですけど。それが、きさらぎ賞→弥生賞と連勝して、これは皐月賞、そしてダービーも勝てるんじゃないかと思って、それからずっと応援し続けた記憶があります。でも、皐月賞は3着、ダービーは2着。歯がゆさだけが残っていました。
そしてクラシック最後の一冠、菊花賞。絶対勝つのはナリタトップロードだと信じて、これまで以上に熱を入れて応援していたら、やっと快勝。その直後から夜まで、もう興奮しきって狂喜乱舞していたことを今でも覚えています。
それからはなんか肝心なところで勝てなかったり、いろいろとありましたが、とにかく馬体と走り方が奇麗でいつもうっとりしながら見ていました。引退して種牡馬になってからも、いつか見にいきたいなと思ってその機会をうかがっていました。
それが、9歳の若さで亡くなってしまうなんて……。ただただ、残念です。
願わくば、残された3世代の産駒の中から彼を越えるような馬が出てきて欲しいものです。

2頭の馬に対して、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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