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2005-03-25

カラジさんとフォンテラさん、いらっしゃい。

さあ、ペガサスJSです。
今年も、オセアニアからの遠征馬の関係者たちは物凄く燃えているみたいで。中山グランドジャンプに向けてどんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょうか。期待したいところです。

では、ペガサスJSに出走予定のオセアニア馬2頭とその騎手について、簡潔かつマニアックにご紹介。
* Karasi / Brett Scott騎手/ Eric Musgrove 厩舎
馬自身については1月27日の記事で既報のとおり。ある意味、平地時代のメルボルンカップ4着という実績が光ってます。
Scott 騎手は、セントスティーヴンの主戦騎手として日本でもお馴染かも。オーストラリアではトップクラスの障害騎手です。所属している John Wheeler 厩舎以外の馬で遠征してくるのは初めてですね。
そして Musgrove 調教師。なんと元は馬術の選手だったのだそうです。1981年に厩舎を開業して以来、数々の名障害馬を送りだしているのだそうです。
#2000年の中山グランドジャンプの選出馬となりながら結局回避した Palace Symphony も、この厩舎の馬なんだとか。
なお、中山グランドジャンプの後にはアメリカに遠征するプランもあるのだそうです(AAP の記事より)。

*Fontera/ Craig Thornton 騎手/ Kevin Myers 厩舎
主な勝ち鞍は Waikato Hurdles 。どちらかというと、距離が長く障害も高いスティープルチェイス戦よりは、スピードを要求されるハードル戦を中心に使われてきた模様です。平地でもそこそこの成績を挙げていたみたいですね。
主戦は若手の Isaac Lupton 騎手とのことですが、今回の日本遠征に際しては、海外での経験が豊富ということで Thornton 騎手が騎乗することになったそうです。なんといっても2002年のグランドジャンプの勝利騎手ですからね、ソーントンさん。
Kevin Myers 厩舎といえば、いつもニュージーランドの障害リーディングの2〜3位あたりにいるくらい、障害では有名な厩舎です。
#なぜいつも2〜3位かというと、毎年1位には Ann&Ken Browne という名前があるからでありまして。
 その厩舎は規模も勝ち鞍数も大きいそうなので、誰も抜けないみたいです。で、2〜3位は決まって Myers さんか Wheeler さんあたりに……、ってマニアックすぎる話でごめんなさい。
当馬のオーナーは4兄弟で、それぞれ牧場を経営しているのだそうです(Fontera という名前の由来は、彼らが関わっている(?)酪農製品の会社の名前なのだとか)。詳しくは New Zealand Herald のこちらの記事の後半に出てます。

そんなわけで、まずはこの2頭の走りに注目してみたいと思います。そして、日本の実績馬たちとどこまで勝負できるか、想像を膨らませながら楽しんでみます。

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