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2004-04-30

あの馬は今。

皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。世界一不運な障害馬(?)ことランドのことを。
2001年、2002年と2度中山グランドジャンプにニュージーランド代表として参戦したものの、2001年は前の馬の影響を受けて落馬(その後エディ・ラム騎手の根性の再騎乗でなんとか完走はしましたが)、2002年は発走直前に外傷性鼻出血が判明して無念の競走除外。2回とも人気を集めながらどこまでもツイてない馬でした。
その後彼はアメリカに渡り、当地の障害競走で活躍したものの故障を発症したため、3度目の中山挑戦の夢はかなわなかったとは聞いておりました。しかし、その後の消息がつかめなかったので、もう引退したのかなと思っておりました。
ところが。なんと今年に入って彼はアイルランドのNoel Meade厩舎に移籍していたことが判明しました(実際には昨年8月からいたらしいですが)。
アイルランドでのデビュー戦となった21日のGowran Park競馬場でのハードル戦を快勝し(詳しくはこちらIrish Racingのサイト、「GOWRAN PARK 21ST APR」のところをクリックしてください)、本日30日のPunchestown競馬場のハードル戦で2戦目を迎える模様です。
こうして、まだまだ頑張っていることには感激しました。いつかまた日本へ……ん、行きたくない?

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2004-04-23

アダムさん受難?

中山グランドジャンプ、なんとか生観戦してまいりました。
しかしその翌日からまた多忙の日々に逆戻りしていまして、なかなか回顧記事が書けない状態です……。
そんなわけでしばらくお待ちを。

そんななか、こんなネタを発見してしまいました。

その1:マダ〜ム!
その2:どんな国なんだ?

しかも「その2」のネタ元はレープロ……。
それにしても、なぜにアダム・トリンダー騎手&ミスティーウェザーばっかり狙われた(?)んでしょう。

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2004-04-16

アダムさんとロシェルさん(とジョアンヌさん)。

そしてあと2頭の南半球馬について。

まずミスティーウェザー。
Tasmanian Racing Centreの記事によりますと、彼はペガサスJSに出走後コズミがひどかったとのことですが、普段オーストラリアでコズミの治療に使っている薬が日本では禁止薬物に指定されているとのことで一時はどうにもならない状態になってしまっていたようです。アダム・トリンダー騎手も獣医との交渉で頭が痛かったそうで。しかし、その後なんとか使える薬が見つかったらしく、無事症状も治まって出走体勢も整った、ということだそうです。なんといっても昨年のA.V.Hiskens Steeplechaseで25馬身差の圧勝の実績が光る彼。ペガサスJSのときのように引っ掛かることさえ無ければ、本番でも侮れないでしょう。

そしてニコバリー。
主戦のジョアンヌ・ラスボン騎手はペガサスJSのあと一時帰国して6日に地元のレースに騎乗していたそうですが、落馬して鎖骨を骨折したため中山GJには騎乗できないということになったそうです。そこでバーロウ調教師はロシェル・ロケット騎手に騎乗依頼の電話を入れた、とのことです。(ニュージーランドの地方紙、Manawatu Evening Standardの記事より
「ロシェルに電話をかけるのは容易なことだったが、ジョアンヌに(乗り替わりのことを)電話するのはこれまでの調教師としての仕事の中でいちばんやりにくいことだった」との調教師のコメントが重いですね……。いつかラスボン騎手には、もう一度来日して中山GJに騎乗する機会が来ることを願わずにはいられません。
で、ロケット騎手ですが。彼女にしてもかつてコンビを組んだギルデッドエージを倒しに行かなければならない立場に立つことになるとは、何という皮肉といいますか(こちらとしても「ギルデッドエージじゃなくて他の馬に乗ってるロケット母さん」というのもかなり違和感があるような)。しかし、テン乗りになるとはいえ何といっても中山をよく知るこの鞍上、ということで期待できるのではないでしょうか。馬自身もペガサスJSでよく健闘していたと思いますし。

あ、そうそう、ラスボン騎手の関連記事でこんなの見つけてしまいました。タイトルにご注目を。
騎手と馬が合体してる……。やっぱりこのコンビは一心同体だったんですねえ。

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2004-04-15

'Oliver'

いまさら、中山グランドジャンプ南半球馬情報。

まずはセントスティーヴンの代打ことオリヴァーダンス。
繰り上がり出走が決まったときには既に検疫の都合上ペガサスJSの出走は不可能だったそうですが、その分オーストラリアで障害戦に出走して見事に勝ち上がり(しかも日本へ飛ぶたったの2日前!)。これで障害戦では負け無しの4連勝となりました。
しかし、このThe Ageの記事のタイトルはイカすなあ。一瞬ダミアンかと思った人がいるんだろうなあ
彼についていろいろ調べてみると、どうもウィーラー調教師は今年はこの馬にオーストラリアの主要障害レース戦線を歩ませて、来年中山GJを狙いに行くといった感じのようでした。
しかし、今回代打ではありますが日本へ来ることになって……、ちょっと複雑な気分でしょうね。

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2004-04-13

あまりにも多忙でしたので……。

1ヶ月ほど更新が止まってしまいまして申し訳ございません。
セントスティーヴン故障のショックからもまあなんとか立ち直りましたが、いかんせん本職のほうが相変わらず目が回るほど忙しいですし(例の「消費税込みの総額表示」絡みもありまして。まさかあんな大変な仕事になるとは、でした)、出勤人数の都合でほとんど遅番勤務である上に帰りがほぼデフォルトで終電だったりと、とにかく毎日が疲労の連続でした。休みの日に何とかしようと思いつつも体が言うことを聞かなかったりしましたし……。
そんなわけで、気が付けば中山グランドジャンプまで1週間を切ってしまいました。これから大慌てで南半球情報などアップしていきます。

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