2008-10-13

Velka Pardubicka 2008 速報。

なんと、牝馬しかも8歳のSixteenが連覇の模様です。
#ニュース速報は Paddock Revue より。
 http://www.paddock-revue.cz/?q=en/node/5889

スミマセン、これから寝ますので詳しい着順等は明日以降に……。

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2008-10-10

Velka Pardubicka 2008。

なんだかこのレースのためだけに稼働しているようなblogに成り下がっておりますが、とりあえずこんにちは。アンダーザミントは生きてます。

さて。このタイトルで書き出したからにはもう、うきうきが止まりません。毎年恒例の「チェコのグランドナショナル」ですよ。
今年は12日、現地時間で15時40分(日本時間だと23時40分)発走です〜。

とりあえず、出走馬とその短評はパルドゥビツェ競馬場の公式サイト(英語ヴァージョン)へ。
しかし、Decent Fellow についての解説が妙に深いというか何というか。
あーもう全文コピペしちゃえっ。

1. Decent Fellow is a 13-y-o gelding, trained here by Josef Váňa. He has won 11 of his 55 races over fences, most of which have been at a high level, and has been in the prize money countless times. He has won or been placed at Baden Baden, Waregem, Merano, Bremen, Magdeburg, Strasburg and Cheltenham . In the last six VPs he has finished 2nd (2007), 1st (2006), 4th (2005), 3rd (2004), 3rd (2003), and 2nd (2002). Has won the Altes Badener Jagdrennen at Baden Baden three times. In 2004, he finished 4th in the Gran Premio at Merano and 3rd in the VP two weeks later. In VP qualifying races, he has won three times and finished 2nd four times. Has run only once this year, finishing 5th behind Juventus in the August qualifying race. His trainer states that he is now fully fit, after problems with a hoof. Josef Váňa jnr, still in his teens, is a very promising young rider. This good ride on a horse trained by his father has been well earned. Decent Fellow is already a legend. He is probably past his best, but do not write him off yet.

Josef Váňa(ヨセフ・ヴァーニャと読んでね)の息子が乗るのか。で親父は誰に乗るかというと……、
Juventus!
おそらく2番人気になるであろうこの馬に、ですか。ちなみにこのヴァーニャ父さん、先頃引退された嘉堂騎手と同い年ですよ。なんか凄いなあ。しかも調教師兼業とは恐れ入ります。

さあ、日曜が楽しみで……って恐らくライヴでは観られないでしょうけど。ここはようつべに期待(こら!)

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2007-10-12

思い出したように Velka Pardubicka。

あああ、前の記事が中山グランドジャンプとは。
ほったらかしで誠に申し訳ございませんでした。

で、10月第2週ということで。恒例の『チェコのグランドナショナル』の記事であります。

今年で実に第116回を迎える Velka Pardubicka 。
出走馬についての簡単な解説がパルドゥビツェ競馬場の公式サイトに載っていましたので、ご確認を。
(画面右側のユニオンジャックのボタンを押してみて!)

いやぁ、昨年の覇者 Decent Fellow に、毎度おなじみの Juventus に Maskul が健在なのは嬉しいですね。
しかも Decent Fellow の解説に

This 12-y-o is not unbeatable – he often finishes 2nd or 3rd – but his long record of good performances over many years makes him our favourite horse. He has a very good chance of being in the prize money again here.

なんて書かれているのが笑えました。「負かせないことはないが、賞金はくわえて戻ってくるだろう」って。

とにかく14日、現地時間で15時40分発走です(日本時間だと23時40分になるのかな)。
またまたおおいに楽しみです。


<おまけ>
某巨大動画サイトから持ってきました。
昨年の Velka Pardubicka の実況中継映像です
そして……。どの国にもいるものなんですね、こういう若者って。
ということで、「Velka Pardubicka ごっこ(?)」です。

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2007-04-14

中山とエイントリー、同日開催。

またまた更新がどえらく滞ってしまってごめんなさい。
本来なら暮れの大障害のことやら、いろいろと入ってきた訃報やらなんやらについて書きたかったのですが、ニュースを記事にする余裕がなかなか出なくて。いろんな意味で。


まあ、その話はそれくらいにして、中山グランドジャンプと Grand National について。
障害レースフリークの方ならご存じかもしれませんが、例年中山グランドジャンプの1週前あたりに Grand National が行われるんですね。そして中山グランドジャンプ当日にターフビジョンあたりで Grand Nationalの録画を見る(合田直弘さんあたりの解説付きで)、というのが恒例になっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、今年はちょっと違うんです。なんと、同じ日に開催されるんです。
しかも日本のほうが英国より9時間早い、という関係もあって、今年は Grand National の録画は流れないでしょう。
(そのかわり、 Cheltenham Gold Cup あたりの映像が流れないかな……)


それでもなんとか Grand National を体感したい! という方のために、とっておきの方法が。
以前紹介した Aintree Course Guide もまだ生き残っていますが、それと違った角度から凄いモノが。


Sporting Life のサイトの Aintree 開催特集で、なんと文字実況が行われているんです。
「RACING NEWS」のところの「Fence-by-fence updates!」というところをクリックすると、スタートの状況や(バリア式発走なので、スタート態勢を整えるのに時間がかかる)、各障害ごとの先頭から3番手の馬の馬番号と馬名が出てくるようになっています。それもライブで更新なんです。
ちなみに昨年はこんな感じでした(画像はクリックにて拡大)。

Gn1
Gn2
Gn3
Gn4
Gn5
Gn6
Gn7
Gn8

スタートから着順確定まで、こんな感じで出てくるんです。


さて、 Grand National 発走は現地時刻で16時15分。ということは日本時間だと25時24時15分(で合ってるのかな?)になりますね。かなり重くなるかもしれませんが、この文字実況を見てみるのも一興かと。

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2006-10-20

「チェコのグランドナショナル」2006。

10月8日に行われました「チェコのグランドナショナル」こと Velká pardubická は、2番人気の Decent Fellow が2着馬に6馬身の差をつけて圧勝しました。鞍上は Josef Bartoš (ヨセフ・バルトシュ)騎手で、Josef Váňa (ヨセフ・ヴァーニャ)調教師の管理馬です。ちなみに2着は Juventus 、3着は1/2馬身差で Cieszymir 。
詳しい結果などはこちらで。英語ですが。

パルドゥビツェ競馬場のサイト。
Paddock Revue - Pardubice - Popular winner and betting problem


実は勝ち馬の Decent Fellow は、じつに5度目の Velká pardubická 出走にしてやっと初勝利を挙げたお馬さんなのです。それも過去の4回の成績が

2着→3着→3着→2着

という、なんとも煮え切らないというかなんというか、そんな感じだったんです。
そういえばデルマさんの血統表のコメント(馬名横の i マークにマウスオーバーしたら出てくるモノ)にも「Always in the shadow of Registana and Maskul」なんて大きなお世話なことが書かれていたりしますし。
まあ、日本の競馬に例えれば「ナイスネイチャ、悲願の有馬記念制覇」といったところでしょうか、って古いなあこの例えも。

あと驚いたのが、2着の Juventus に乗っていたのが Josef Váňa 調教師自身であるということ。 Juventus も Josef Váňa 調教師の管理馬なので、見事な Váňa 丼でした、というわけで。これは凄すぎます……。しかも Váňa さんは53歳とのこと。そういえば日本にも53歳の現役障害騎手の方がいらっしゃいますが、日本じゃ「調教師兼騎手」はできませんからね。

それから、素晴らしい「unofficial webpage」を見つけましたので、ご紹介。

Velka Pardubicka Steeplechase

これも全部英語なんですが、 Velká pardubická の歴史や数々の記録について詳細に書かれていますので、お暇なときにでもどうぞ。読みごたえありますよ。
あと、チェコのテレビ局 ČESKÁ TELEVIZE のサイトで、レースの模様がダイジェストで見られます(3分あたりから)。なかでもスタートの場面は衝撃的です。特に馬術を知っている方なら半分笑えるのではないでしょうか。

秋の美しい空の下、木立が色を変えていく中でレースを見られるという環境は、最高でしょうね。私もいつか観に行きたいと熱望しています。

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2006-10-01

海外障害ニュース2発(かなり遅め)。

うわ、しばらく更新してない間にもう10月じゃん。
ということで今まで色々あって書くヒマがなかったニュースを2つほど。


★オーストラリア・ニュージーランドの最優秀障害馬決まる。
 オセアニアの競馬は毎年7月末日を以てシーズンを終了し、8月の初めに年度代表馬など各賞の発表があります。
 で、昨シーズン(2005/2006)の最優秀障害馬はどうなりましたかといいますと。
 
 オーストラリア:Karasi
 ニュージーランド:No Hero

 とこのようになりました。
 オーストラリアの Karasi は、もう日本でもすっかりおなじみですね。やっぱり中山グランドジャンプ連覇が大きく評価されたのでしょう。次点の Hiskens Steeplechase 勝ち馬 Personal Drum に8票差(総数70票)をつけての受賞となりました。
 #ところでこの Karasi さん、なぜかチャンピオンステイヤー部門でも2票獲得しちゃってます。さすがメルボルンカップ4着……?
 ##ネタ元は Racing Victoria のサイト。各賞の詳しい投票数などをPDFファイルで落とせます。

 そしてニュージーランドの No Hero 。昨シーズン始めの Koral Steeplechase 、 Grand National Steeplechase を連勝し、その後も安定した活躍を見せていたとのこと。
 なんだか来年中山に来そうですね。というかよくよく調べてみたら今年も登録してたのか。

 あと、ニュージーランドの最優秀障害騎手は Jonathan Riddell 騎手、オーストラリア・ヴィクトリア州の最優秀障害騎手(Tommy Corrigan Medal)は Craig Durden 騎手、とのことです。


★Registana 引退。
 「チェコのグランドナショナル」こと Velká Pardubická を2003年、2004年と連覇した名牝 Registana が、8月のレース中に故障したため現役を引退、繁殖牝馬となるそうです。
 思えば、私がチェコ競馬(というかチェコという国そのもの)に入れ込むきっかけが彼女のレースだったんです。あのタフなコースで牝馬が2連覇するなんて、と驚嘆したものです。
 その後、英国に遠征したもののコース間違っちゃったりとか、昨年も Velká Pardubická に出走したものの着外だったりとかいろいろありましたが、今年も順調に調整されてきて、大一番に的を絞っていた模様です。
 しかしこんなことになるとは……。今後は、いい仔を出して欲しいものです。できれば Velká Pardubická 親子制覇、なんて夢もいいねぇ、と。
 #ネタ元はチェコの競馬情報サイト、 Paddock Revue の記事です(英語ですのでご心配なく)。


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ああ、もう今年の Velká Pardubická の出馬表が出てるんだ。そんな季節なんだなあ。

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2006-07-17

ファンドリリヴリアの現在地。

我が忘れじの名馬にして、現在馬術競技で頑張っているファンドリリヴリア。
競走から引退しても、乗馬として頑張り続ける姿を私アンダーザミントは何回かレポート致しました。
#そういえばこんなこともありましたね。ちらっと見てみたら2004年10月の記事……。

そのファンドリリヴリアなんですが、どうも昨年の暮れか今年の初めに、住み慣れた山梨県馬事振興センターを離れ、関東方面のとある乗馬クラブに移動した模様です(具体的な場所については、情報提供者の方から公表しないで下さいというメッセージをいただいていますので、書けませんが)。
情報を提供して下さった方からのメールによりますと、彼は「均整がとれていて男前で、人懐っこい」とのことでした。その乗馬クラブでは上級者の馬場馬術のレッスンに出ているそうですので、また競技に出ることもあるのではないかと。そのときは、ぜひ見に行きたいです。
……と書きながら思ったのですが、その乗馬クラブを見学させていただいた方が早いか。見せてもらえるかな。

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2006-07-15

逃げ切るカイロプラクティック?

今日、フラッと寄った買い物先の帰りの路上で見かけた看板です。
どんなカイロなんでしょうか。いきなり一人旅を始めてしまったりしないでしょうね。

Palmer

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2006-06-17

パリ大障害の公式サイトは今年もオサレだった。

今年は5月28日に行われましたパリ大障害(Grand Steeple-Chase de Paris)は、 5歳馬 Princesse d'Anjou がゴール前抜け出して快勝。鞍上は P.A. Carberry 騎手(アイルランドの Peter Carberry 騎手、でいいのかな)。
このレースには2001年と2004年の覇者である Kotkiget や、中山グランドジャンプに出走経験のある Spinx du Berlais も出走していましたが、彼ら実力馬を破っての勝利となりました。
#しかし、出馬表とか詳しい結果の在り処が分からないんですけど……。検索しようにもフランス語がわからん。

しかし、昨年も思ったんですが今年もパリ大障害の公式サイトはオサレですね。昨年のトップ画像は白馬の脚のアップで、球節の辺りに天使の羽根が生えていた物でしたが、今年の画像は直球で、白馬の瞳です。うるうる。さすがフランス。
しかもコースの解説(画面左上の「THE INTERACTIVE COURSE」をクリック!)や、1993年以降のレース映像が見られたりするところも良いです。

あと、優勝馬 Princesse d'Anjou の血統を調べようと思ったら、母系の血統が思いっきり「調査中」になってました。というか母の名前すら分からない状態とは。頑張って下さいデルマさん(6/23追記:その後デルマさんが頑張ってくださったおかげで、母系の血統も判明致しました。感謝)。

そんなわけで、『優駿』誌ばりの日本一遅い速報でお届け致しました……_| ̄|○

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2006-05-31

名古屋で拾ってきたモノ。

5日に名古屋競馬場へ行った時に拾ってきた画像ネタを、いくつかご紹介。

Tori
たしかに神経過敏にはなっていますが、エサを撒かなくてもハトは寄ってくると思うんですけど……。


Restarab1
嗚呼、遠き日のアングロアラブよ。おそらくアラブ全盛期に開業したんでしょうね。


Arabmenu
そして、その「レストランあらぶ」のメニュー。あらぶめんにあらぶセット。時代を感じさせますねえ。


あと、「馬番連勝式導入により友引制度は廃止となりました」という看板があったんですが、人通りが多すぎて撮り損ねました……。

それから。ときどきコース内の大画面に写る名古屋競馬のキャラクターが気になっちゃいました。
えびふりゃあの上に馬の顔が3つ。さすが名古屋だなあと思いつつ、こちらも撮り損ねてしまいました……。
詳しくは名古屋競馬の公式サイト内の解説をご覧あれ
 馬体もえびふりゃあだったのか!

まあそんなことで、更新が遅れてしまってスミマセンでした。

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